「雲が描いた月明かり」の褒賞旅行から戻って来た俳優さんたちは、その後インタビューに追われているようですね。ちょっと検索しただけでも韓国サイトにはインタビュー記事があふれています。あまりに多すぎてどこから手を付けていいのやら。
そんな中、前から気になっていた脚本家キム・ミンジョン作家のインタビューがありました。原作小説とはまた違う作品になったドラマを書いた人からどんな話が飛び出すのか、とても興味深く読みました。
記事の日本語訳もしてみました。ただし、この中にはドラマの結末や小説の結末に関する内容が含まれていますのでご注意くださいませ。