快傑春香、最終回まで観ました!!最後まで目が離せない展開で、なかなか良いドラマでした。変に妙な余韻を残すこともなく、中途半端な終わり方でもない、納得のラストで視聴後はとても爽やかな気分になりました。特に最後の3話が良かったです~。

原作(古典)を以前読んだことがあるのですが、古典を本当に上手に取り入れてました。番組の最後に毎回時代劇のシーンがあるのですが、これも古典のパロディになっていて面白かったです。パロディと言えば、16話に「冬ソナ」「ごめ愛」「フルハウス」のパロディが連続して出てきて大爆笑でした。すべてKBSの有名なドラマですね。

今回拙い訳ですがご紹介する快傑春香の韓国公式サイトの中の登場人物のピョン社長とチェリンもドラマ中盤の行動にハラハラしたりイライラしましたが、最後は大団円でした。