人気漫画や小説が映画化されたり実写ドラマ化されたりすることは日本でもよくありますが、ヒットすることもあれば、その逆もあって…原作の世界観を具現化することに加えて大衆ウケする要素も必要ですし。難しい舵取りを担う監督の役割は大きいと思います。また企画段階を経て、実際の撮影に入ってからは撮るだけでなく、編集や録音などに至るまで全ての工程の責任者ですから寝る間もないほど過酷な状況になるとか。

さて、連続して記事訳をご紹介していますが、4つ目は「未生」のキム・ウォンソク監督について書かれた内容です。
この記事は「未生」最終回放送日の12月20日の朝に出ました。
「未生最終回特集」として4つご紹介するうちの最後の記事です。