韓国ドラマ「未生」は大手総合商社で働く人々の物語ですが、このオフィスは南揚州のセット場だけでなくソウル駅前の「ソウルスクエア」の中にも一部全く同じセットが作られ状況に応じて撮影場所を使い分けていたとか。デスクの上の小物一つ、壁の掲示物、事務用品などディテールにこだわって作られ、本物のオフィスのようだと話題でした。そしてそこで働く社員たちも本当の職員かと思う程にオフィスの中での姿が自然でした。
 
その中で主人公を中心にした新入社員4人の直属の上司である4人の代理たちの存在が目を引きました。今回はその4組の新人&代理の記事訳のご紹介です。
 
ドラマの結末には触れていませんが、多少ストーリーに関わる内容が含まれています。
「未生最終回特集」記事は全部で4つです。