SSブログ

プファル東京公演 夢の宴 後記その1 [Boohwal 2013東京公演]

会場ロッカーの上.jpg

BOOHWAL ~Purple Wave Concert in Tokyo 2013
2013年7月13日(土)  東京・品川ステラボール

プファルの東京公演から2週間!だいぶん落ち着いてきました。ここで公演の様子を振り返ってみたいと思います。公演日時は2013年7月13日土曜日。今年は梅雨明けが早くこの日も朝から蒸し暑い一日でした。でも空は曇りがちで時々一瞬だけパラパラと雨粒が落ちてきました。雨の好きなテウォン氏が雨を呼んだのかもと思いましたが、それよりも公演を見に来るお客さん達の雨を避ける気持ちの方が強かったようですね。
 

外側.jpg
ステラボールの入口
 
会場入り口.jpg
ステラボール正面


品川駅前のプリンスホテルの中にあるステラボールが会場です。品川は新幹線の駅もありますし、羽田空港からも近く宿泊する所も多いですから、遠方から来る方にとっても便利の良い所ですね。

公演前にはグッズ販売もありました。ペンライト、タオルを購入し写真の申込をしました。

プファルペンライト.jpg
Boohwalペンライト
   
プファルタオル.jpg
Boohwalマフラータオル
 
ちなみにこちらでもグッズ販売しています↓ 
https://www.mentorshop.net/products/list.php?category_id=93

その後、4時半からステラボールの外の坂道でおよその整理券番号順に並びました。
今回は初めての日本公演だったせいかチケット販売が一本化されていなくて、アルファベット違いの同じ番号の人が複数いて少々焦りました。チケットに関しては最初指定席だったのが自由席になりその後椅子席用意へと変更が多かったため振り回された感じもあります。次回はそういったことのないようにお願いしたいものですね。

開場時間の5時になって整理券番号順に入場。会場に入った瞬間「広い!」と思いました。天井が高くフラットな床に椅子が並べられている様子はまるで学校体育館のよう。番号順に好きな席へ走るのかと思いきや、案内係の誘導に従ってそのまま案内される席へ座りました。ちょうどステージの真ん中がよく見える席だったのでよかったです。これがもしスタンディングだったら…と思うとゾッとします。

開演まで時間があったのでちょっと腹ごしらえ。一旦外に出て向いの建物にある「あきた美彩館」でおまんじゅうを買って食べました。思いがけず美味でした~~
さて席に戻って開演を待ちます~。

ステージでは様々な機材が並べられ、スタッフが音出しの最終チェックをしています。生演奏で公演をするとなるとこれだけの準備がいるのだと妙に感心して、いつか私が好きなもう一つのグループもこんなステージを見せてくれる日が来るのかなと思ったり。

そうこうするうちに開始時間の午後6時になり、メンバーが登場です。そして演奏が始まります~

このブログですぐにセットリストを作ってご紹介しましたが、これは私が作成したもので、主催者発表のものではありません。最初の曲について私は8集の새벽(夜明け)[→※(鳥、壁)に修正しました]とご紹介しましたが、その前に「INTRO」を付け加える必要があったようです。

夜明けをイメージするような『Intro』の演奏後ボーカルのチョン・ドンハ(정동하)君が登場して『새벽(セ ビョク/鳥,壁) …8集』の演奏へと続きました。実は公演前に色々予習していたのですが、この曲は想定外でした。当日のリハーサル情報でこの曲を演奏したと聞き、日本公演用のセットリストが韓国ツアーと全然違っていたらどうしようと焦りましたが、その後は韓国ツアーの曲順とほぼ同じでした。 ※새벽は「夜明け」ではなく、元はひとつだったものが分けられた壁を自由に乗り越え行き来できる鳥という意味 8/13追記

次は『Soloist …9集』、ドンハ君が客席に立つことを促し総立ちに。引き続き
『인형의 부활(イニョンエプファル/人形の復活) …1集』で会場は既にすっかり熱い雰囲気に。

次は静かな前奏で始まる『차갑다(チャガプタ/冷たい) …13集タイトル曲』。前列は韓国のファンカフェからの団体ツアーの方々なのでプファル公演の観覧はよく慣れていらっしゃるため座る曲では座り、立つ曲では立つことを示して下さるので後ろの日本ファンも戸惑うことがありませんでした。

着席すると本当にステージ全体がよく見えました。また音響も良かったです。ロックコンサートというとうるさくてやかましいイメージがありますが、音が大きすぎると感じた瞬間はありませんでした。本当にしみじみといい曲だなあと感じながらこの幸せに浸っていました。プファルとして日本初公演となる記念この日のコンサートに自分が居合わせることができるなんて。これまではプファル公演を見るためには韓国まで行かなければならないと思っていたので、夢が叶った瞬間でした~。

ステージ衣装はドンハ君は白黒の縦縞ジャケットに白いシャツ、そして大きな首飾り(ハート型ペンダントトップにタッセル付)。公演の後半では白黒縞模様のシャツに着替えました。ギターでリーダーのキム・テウォン(김태원)氏は黒いシャツに花柄の上着、ベースのソ・ジェヒョク(서재혁)氏とドラムのチェ・ジェミン(채제민)氏は黒っぽい衣装でした。

歌の後は自己紹介タイムでした。

ドンハ君がちょっとたどたどしい日本語で「こんにちは!はじめまして、私はプファルです!」とご挨拶した後、ベースのソ・ジェヒョク氏が自分がセクシー担当と呼ばれるようになった理由を説明してました。通訳さんもいましたが、ジェヒョク氏はトーク中にかなり日本語を交えていました。ドンハ君も日本語を色々と勉強中なのか、トーク中に日本語が出てくると繰り返して言ってみたりして「おいしい」「暑い」「簡単」などの単語に反応する姿が可愛らしかったです。

次はジェミン氏のご挨拶。プファルは日本であまり知られていないと聞いていたにもかかわらず来日の時空港でファンが出迎えてくれたことにとても感動し、我々もアイドルになったのだな~と思ったそうです。また日本の方がロック音楽が発展しているのでプファルの音楽も日本によく調和するようだと話していました。

そしてリーダーのキム・テウォン氏ですが、客席からの凄い歓声を受けての第一声がとても弱々しい声で…通訳さんにも聞き取れなかったようで。
そして次に発した言葉はやはりテウォン氏らしい名言でした。
「私達に言語は必要ありません。私たちは音律で対話することを約束します」
続いて、29年間に9人のボーカルが交代したけれど、その中で8年も我慢してきた人だとドンハ君を紹介。

ドンハ君は通訳が入る前に客席が反応している様子に、皆さん韓国語をよくご存知のようだと感心して、テウォン氏は「それが日本人の配慮だよ」と言っていました。確かに即反応することで通訳さんが入るタイミングを逸してしまう場面も多かったです。

そして次の曲の紹介。ドンハ君がプファルに入って9年目になるけれどそのうち半分以上が実は暗い時期だったと言い、そんな時間を吹き飛ばすような曲をお聞かせしますと紹介してくれた曲は『생각이 나(センガギナ/思い出す) …12集part1』です。私も大好きな曲です。引き続き『사랑할수록(サランハルスロク/愛するほど) …3集&12集part2』が演奏されました。

「愛するほど」は一つ前の記事でも紹介しましたが、ドンハ君がプファルのことを知るようになった曲で個人的に本当に好きな曲だそうです。

そして次の曲の紹介
ドンハ君が「実は3年前にミュージックビデオの撮影のために長崎に来たことがある」と。するとジェヒョク氏がすかさず、「長崎でなく平戸だ」と訂正。ドンハ君は「あ、長崎はチャンポンを食べたんだった!」と当時を思いだしたようです。

ジェヒョク氏とドンハ君が平戸とか長崎のチャンポンやハンバーガーの話をしているとテウォン氏が「사실...実は…」と。

これまでの私の印象ですが、この言葉をテウォン氏が使う時は注意が必要です。次の言葉を心して聞きましょう。

そして語りだしたのは、『愛するほど』の曲についてでした。この曲のエピソードは一つ前の記事で紹介しましたのでそちらをご覧ください。この部分の通訳さんの訳がちょっと残念で、本当は感動する部分なのにうまくいかず惜しかったです。

ところで、テウォン氏とジェヒョク氏は誰が見てもタイプが正反対な気がしますが、やはりそうなんだな~と感じさせたのが次の部分。

「ところで私たちのスタイルはどうですか?さっきの話の続きをしますね。平戸の…」と言ってさらりと長崎、平戸の話に戻しました。

今回のトーク中、話がおかしな方向へ進んだり、流れが止まったりするたびに、いつもジェヒョク氏が機転の利く言葉で軌道修正してくれました~。トークだけでなく、素敵な演奏を目の当たりにしたことでジェヒョク氏のファンが一気に増えたのではないかと推察します。

テウォン氏もジェヒョク氏とは意見が合わないことを認めていますが、違うからこそ自分の気が付かない事を教えてくれる人と褒めています。

余談ですが、少しずつ読んでいるヘミンスニムの著書「멈추면,비로소 보이는 것들/立ちどまれば見えてくるもの」の中にも「知恵のある指導者はチームメンバーを構成する時、同じ意見を持つメンバーだけにしない。なぜなら自分の意見に反対する人がいてこそ見えない部分が見えるようになるから」という箇所がありました。

そういう意味で、プファルが最近メンバーが安定しているのもいい意味でチームワークがいいからなのでしょうね。でも結局テウォン氏の意見が最終的には通るのかな?

さて平戸の話に戻って
次の曲は平戸の美しい風景や長崎の美味しいチャンポンの雰囲気を込めた曲として『동화(トンファ/同化) …12集part 2』がアンプラグドで演奏されました。

ステージの前の方で、向かって左からベースのジェヒョク氏、ギタリストさん、ドンハ君、ジェミン氏(パーカッション)、テウォン氏が一列に並んで座りアコースティックバージョンでの演奏が続きました。パーカッションのジェミンさんだけでは手が足りず、テウォン氏が時々太鼓を叩いたり、レインスティックというのかしら竹筒の中に何か小石のようなものが入った楽器で波打ち際の音を出していました。演奏者たちもかなり楽しんでいた気がします。

この「同化」のMVについてジェヒョク氏は平戸だけで撮影したと話していましたが、長崎市内の路面電車も映っていますね。

ところでこの日本でのMV撮影がきっかけになってプファルの応援サークルができたそうです^^ その時から日本公演まで実に3年も待つことになったわけです。

平戸や長崎で撮影された『同化』MVです


動画はByBHclub様よりお借りました。

歌の途中「どこかへ飛んで行くように風が吹くみたいだ~~~」という箇所で
一旦音を止めて、「どこに風が吹くでしょうか?」「エデンの東?」などのやりとりの後、ドンハ君が「まさに皆さんの心の中へ♡」と言って歌を続けました~~

続いて『노을(ノウル/夕焼け) …10集』が演奏されました。この曲も好きです~^^
でも今日のアコースティックバージョンでますます好きになりました。ドンハ君曰く、このようなアンプラグドのステージは観客と近くで一緒に呼吸する舞台をしたくてやっているとのこと。

ここでまたテウォン氏の「사실...実は…」が出ました。通訳さんも緊張してる気がします。
「世界的に見た時、ロックをする人は革の服や厚い靴下をはいてカッコつける・・・けれども東洋ではこうして近いところでお互いの顔を見合わせて公演する美しい文化があります」

そしてジェヒョク氏が、話を元に戻して「ノウル」という曲を紹介。
実はこの曲はチョ・インソン主演の映画「卑劣な街/비열한 거리」(2006年)のテーマ曲だったとか。


動画はCJENMMUSIC様よりお借りしました。

ここでジェヒョク氏が最近プファルにも映画のワンシーンのような出来事があったと話し始め、ドンハ君が好きだという日本のアーティストの歌を日本語で歌い始めました~。

私にとって初めて聞く曲でした。ゆっくりとしたテンポで、高音部分と低音部分が何度も繰り返し出てくる曲です。ドンハ君のこんなに高い裏声は初めて聞く気がします。ただただうっとりと聞いていました。
テウォン氏が「一体どういった内容の曲なんですか」と質問しドンハ君が「チョコレートがとっても甘いという内容の歌です」と答えていました。これが後で曲名を探るヒントになりました^^

この曲、玉置浩二が歌う安全地帯の『ショコラ』という曲でした。
実は韓国ではとても有名な曲で、リメイクもされています。

MC The Maxが歌う「사랑의 시/愛の時」


動画はJihun Lee様よりお借りしました。

ドンハ君が安全地帯の韓国公演の打ち上げの場に参加した時、ステージで歌っていると玉置浩二さんが後ろからハグしてきた話を紹介しました。

その時の動画はこちら↓ 1分過ぎたあたりにご注目

これは6月2日のことでした。これがきっかけでひょっとすると日本公演では安全地帯の歌を歌うかなと思っていましたが、やはりそうなりました。

さて、ジェヒョク氏が「雰囲気を変えましょう!ここから皆さんを素敵な海辺へお連れします。」と言った途端、テウォン氏が「沖縄?」でもジェヒョク氏は「モルディブにお連れします」
そして『1982(イルグパリ)』 …13集』が演奏されました。私が個人的に13集の中ではタイトル曲よりも好きな曲です。今回のアレンジもとても気に入りました~^^
引き続き『Lonely night …5集』です。この曲ではテウォン氏がピアニカを演奏していました。

このアコースティックな演奏も楽しい雰囲気で本当によかったです。コンサートでだけ楽しむことのできるステージですね~

アコースティックのステージを片付ける間はトークタイムでした。

ジェヒョク氏がプファルは屈曲の多いチームで、良い時は本当に良かったのですが、よくない時はどん底でしたと紹介。ドンハ君もメンバー達も良くない時に去ってしまいましたと。ジェヒョク氏がその話はテウォンさんからお話していただきましょうと言い、テウォン氏が舞台変換に時間がかかることについて僕たちにはお金がないからと言いながら、また「사실...実は…」と言って....緊張の瞬間!!

「さっき紹介されたように、僕たちは本当に長きに渡るチームです。当時私がラウドネスの高崎晃に~~しようと~~1986年のことです。」このあたりは通訳さん泣かせの言葉が続いたようで...結局意味が分からずじまいでした。もちろん、私も全然聞き取れません。それで戻ってから調べてみました。実は過去プファルがラウドネスに挑戦状を叩きつけたという話があるそうです。

プファル1集アルバムジャケットの裏面にはこんな言葉が書かれています。

s1集裏.jpg


한국 최고의 락그룹이다.
일본이 자랑하는 Loudness룰 깨뜨릴 유일무이한 그룹이다.
똑같은 장비 및 시스템을 갖고 Loudness와 실력을 겨룬다면
부활이 한수위의 그룹임을 언젠가는 증명하게 될것이다.
이미 일본의 Loudness펜 클럽 회장에게 편지를 보냈다.
Loudness를 지옥으로 보낼 것이라고...  -경복고교3학년 이호석-

「韓国最高のロックグループだ。
日本が誇るラウドネスを破る唯一無二のグループだ。
同じ装備とシステムでラウドネスと実力を競ったら
プファルが一枚上手のグループであるといつか証明されるだろう。
既にファンクラブ会長あてに手紙を送った。
ラウドネスを地獄へ送ると… -景福高校3年 イ・ホソク

もう少し調べていると実は2011年7月にMBCで放送された「私はロックの伝説だ」でこのことが紹介されていました。このイ・ホソクという人物はプファルのファンクラブの副会長でしたが、実はこの文章プファルの当時のマネージャーが書いたもので、キム・テウォンォン氏の反対を押し切って送ったとか。そしてこれが日本のロック専門雑誌「Burrn(バーン)!」にも掲載されたそうです。

私はロックの伝説だより.jpg
MBC「私はロックの伝説だ」画面キャプチャー

 
編集長広瀬和生氏は「面白いですよ。結局プファルが送ったというエピソードが色々誤解されてシナウィが送ったとか、白頭山が送ったという説になったりして、とにかく韓国のバンドがちょっと出てくると、『あ、これがラウドネスに挑戦状を叩きつけたバンドなんだ』という言われ方をしてしまう程インパクトのある情報でした。」と語っていました。

さすがに長い歴史を持つプファル!過去にこんなエピソードがあったとは!なんだかわくわくします!公演でのテウォン氏の言葉がきっかけで初めて知りました。ロックに詳しい方にとっては有名な話なのかしら。

だらだら書いたらこんなに長くなってしまいました。
一旦ここで切りますね。 その2へ続く...

セットリストはこちら 
「愛するほど」の歌詞訳はこちら
公演後記その2はこちら


nice!(0)  コメント(4) 

nice! 0

nice!の受付は締め切りました

コメント 4

コメントの受付は締め切りました
うりぼう

花かんざしさん、素晴らしい記事です。
コンサートを細部まで思い出せ、さらにいろいろなエピソードにも満ちている!!!画像も合わせていただきありがとうございます。この映像が、あの時のだったのか、と玉置浩二エピソードは感心しちゃいました。
謎をそのままで終わらせず追究してらっしゃる花かんざしさん。
こんな素晴らしい記事をありがとうございます。
この記事、何回も読むと思います・・・・。
by うりぼう (2013-07-29 23:01) 

花かんざし

うりぼうさん、こんにちは!
コメントありがとうございます♪

忘れないうちに書いておこうと思いまして。
それと気になることを調べたら偶然PCに保存していた動画にその話題があったもので~^^

気が付かないだけでドラマのOSTや映画音楽を通して実はプファルの音楽に親しんでいる方も多い気がしてきました~
私も最初のプファル曲はドラマ「サムデイ」のOSTからでしたし。

もし私に絵心があれば、ステージの様子をイラストにしてお伝えしたいところですが、あいにくそんな能力がなくて~~

アンプラグドのステージは本当に楽しい趣向でしたね~
椅子に座っても歌えるドンハ君はさすがですし。テウォンさんが長い筒(レインスティック)をまっすぐ立てて音を出す様子もなんだかおもしろかったですし。

後から送付される公演写真が楽しみです~^^

by 花かんざし (2013-07-30 12:14) 

みち

ただただ 感嘆です!! なんでこんな事がお出来になるのか私には謎です。もう一回 ステージをみてるような記事ですね。あーそうだったと思いだしながら読ませていただきました。
本当に1か月前には想像もできなかったことを 花かんざしさんはじめ皆様のおかげで体験することができ感謝しています。花かんざしさんのサイトを拝見しなければ「あ~プファルは素敵!」という感想だけでコンサートを終えたと思います。しかしいろいろなつながりのおかげで何倍も何百倍も楽しむことができ感謝しております、これからもいろいろ教えてくださいね。^^ありがとうございました、
by みち (2013-08-01 12:19) 

花かんざし

みちさん、こんにちは!
コメントありがとうございます~^^

こちらこそ! みちさんには色々助けていただいて本当に感謝しています~~^^
今回の公演を通して多くの才能豊かな方々と出会うことができ、
世界がぐんと広がりました~~*^^*
せっかくのご縁、これからも大切に紡いでいきたいと思います~~
サークルでみちさんが教えて下さる貴重な情報にも大いに期待していますね♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします~~^^
ご一緒に応援を続けて行きましょう♪♪

by 花かんざし (2013-08-01 18:07) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。