NORAZO ニュース記事 2011：やさしい風と白い花：So-netブログ

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【動画追加】NORAZO、二日酔い解消飲料のモデル抜擢　 [NORAZO ニュース記事 2011]

NORAZOにCF依頼が色々来ているようですね^^

今回の商品は二日酔い解消ドリンクということなので私が飲む機会はあまりなさそうなのですが、健康飲料としても良い商品だそうです。

「屋台」の歌の最後にも「飲み過ぎないようにしましょう」というのがありましたし、今は「販売王」で活躍中ですから、NORAZOが広告イメージにぴったりだったようですね！

例によって記事訳をご紹介します～。

タグ：NORAZO ノラジョ記事訳

2011-12-15 13:00 nice!(0) コメント(8)

NORAZOの「Gaia」が記事に！　[NORAZO ニュース記事 2011]

今日NORAZOの5集アルバムの12番目の曲「Gaia」の歌詞訳をUPしたと思ったら、ちょうどタイミングよく「Gaia」が遅ればせながら話題になっているという記事が出ました。
拙い訳ですがご紹介いたします。

タグ：ノラジョ NORAZO 記事訳 5集　全国制覇

2011-11-30 12:03 nice!(0) コメント(2)

【動画追加】NORAZOが「ライブバンドセン」広告モデルに　 [NORAZO ニュース記事 2011]

以前記事で、ロックバンド「復活(プファル)」がスノボウェア専門店の広告モデルになっているのを知り、あ～NORAZOもどこかのモデルにならないかしら～と夢のようなことを書いていたら、なんと！それが本当になりました。

今日から弘大にオープンする楽器演奏体験ができる新感覚アミューズメント空間「ライブバンドセン」のモデルになったようです～！！ちなみにGirls Dayも一緒のようです。

関連記事を拙い訳ですがご紹介いたします。

タグ：NORAZO 記事訳ライブバンドセンノラジョ

2011-11-25 09:00 nice!(0) コメント(4)

NORAZO「販売王」の冒頭の歌詞は国民教育憲章のパロディ　 [NORAZO ニュース記事 2011]

NORAZOの５集アルバム「全国制覇」のタイトル曲「販売王」の冒頭の台詞

「我々はお客様奉仕の歴史的使命を帯びて…」は

実は韓国の国民教育憲章のパロディでした。
どうりで…!! 歌詞訳をしていて「歴史的使命」の「歴史的」って何だろうととても気になっていたのですが、これですっきりしました。

以下拙い訳ですが、記事をご紹介いたします。

タグ：5集　全国制覇 NORAZO ノラジョ販売王記事訳

2011-11-15 09:00 nice!(0) コメント(2)

NORAZO全国民が熱狂「なぜ？」「ノラジョを」「国会」へ送ってくれ　 [NORAZO ニュース記事 2011]

NORAZOの公式Twitterで今朝紹介されていた記事を拙いものですが訳してみました。

タグ：NORAZO ノラジョ記事訳

2011-10-07 11:02 nice!(0) コメント(4)

ノラジョの「猟奇的ヘアスタイル」は誰が作るのだろうか？　[NORAZO ニュース記事 2011]

もう2か月以上も前に出た記事ですが、昨日のCS無料放送日に偶然NORAZOが「屋台」を歌っている音楽番組を見たらなんだか懐かしくなったのでこの記事をUPすることにしました。

活動曲ごとに多彩なコンセプトと奇抜なヘアスタイルでいつも話題になるNORAZOですが、5集ではどのようなコンセプトを準備しているのでしょうか。楽しみです～。

なお、記事中の（　）は私が勝手に挿入したものです。

タグ：記事訳ノラジョ NORAZO

2011-10-03 09:00 nice!(0) コメント(6)

NORAZO、22日デジタルシングル「赤い日」電撃公開！　[NORAZO ニュース記事 2011]

突然のことで本当におどろきました～どんな曲なのか楽しみです。メタルバージョンとダンスバージョンの2曲あるそうですよ。

タグ：NORAZO ノラジョ記事訳

2011-09-21 22:19 nice!(0) コメント(4)

チョビン出演ドリームチーム２秋夕特集水相撲　 [NORAZO ニュース記事 2011]

先日放送された「ドリームチーム２」という韓国のバラエティ番組にNORAZOのチョビンが出演しムルシルム（水相撲）という競技をやっていました。

シルムというのは韓国の相撲のことですが、それを水を張った円形の浅いプールのような競技場でやるからムル(水)シルム(相撲)と呼ぶのでしょうか。

競技のことは詳しく知りませんが、番組を見る限り日本の相撲と似ていますが、違う点もありました。まず、まわしではなく紐を太ももと腰に巻きつけています。そしてあらかじめ二人が組み合った状態で審判の合図によって競技が始まります。

競技場は土俵よりも広く、相撲の「押し出し」「寄り切り」のような外に出たら負けるルールはなさそうで、柔道のように相手を投げ倒して勝負がついていました。

今回は16人のトーナメント方式で一回の対戦で2度相手を倒したら勝ちのようです。

まずは関連記事を一つご紹介いたします。主に優勝したソ･イングク君のことが書いてありますが、記事の写真にチョビンが写っていますよ～。

そして最後にチョビンの試合のことをご紹介いたします。