Boohwalキム・テウォンの「ワンダフルラジオ」放送枠拡大! [Boohwal 関連記事]
久しぶりにプファル(復活/Boohwal)の話題です。テウォン氏が毎日DJを務めているMBCラジオ「ワンダフルラジオ」の放送枠が9月26日(月)から20分拡大して、夜8時10分からの放送になります!私はリアルタイムではなかなか聞けず、MBCのアプリの「다시듣기(後で聞く)」をよく聞いています。テウォン氏は8月に入院なさって2週間ラジオ放送をお休みされたことがありましたが、今はすっかり回復されて、ラジオで元気な声を聞かせて下さっていますし、更に放送枠が拡大することに決まってなんだか嬉しいです。枠の拡大によってコーナーの内容も変更があるようです。ゲストで出演するメンバーの顔触れはそれほど変わりなく、プファルのドラマーチェ・ジェミンさん、ベーシストソ・ジェヒョクさん、プファル初代ボーカルキム・ジョンソさん、プファル5代目ボーカルパク・ワンギュさん、そしてコメディアンのハン・ミングァン氏がこれからも登場なさるようです。
テウォン氏のラジオ番組MBC「ワンダフルラジオ」 [Boohwal 関連記事]
先日5月30日(月)からプファルのリーダー、キム・テウォンさんがDJを務める新しいラジオ番組「ワンダフルラジオ キム・テウォンです」がスタートしました。番組は毎日(月~金)夜8時30分から10時まで、MBCラジオ標準FMで放送しています。放送初日のテウォン氏は風邪のために声がいつもと違い、さらにとても緊張していた様子でしたが、もう4週目に入り、随分慣れてきた様子。ゲストとしてトークする時と違ってDJの場合、途中でCMを入れなくちゃいけないし、スポンサー紹介もあるし、リクエストやお便り募集の案内や音楽の前後には曲の紹介もあり、進行は色々大変のようで~聴いている私まで少し緊張してしまいます^^。でもテウォンさんの独特の感性で発せられる言葉もあり、プファルの色々な裏話も聞けてなかなか楽しい番組です。
【記事訳】プファル キム・テウォン「バンド結成30年…我々の音楽はまだ未完結」 [Boohwal 関連記事]
今年バンド結成30年になるプファルのリーダーキム・テウォン氏のインタビュー記事を訳してみました。
テウォンさんらしい独特な表現でプファルについて、ボーカルについて、曲作りについてなどを語っている内容です。
また関連情報もあれこれ(主に公演情報)も掲載しました。
ドンハ君の動画や公演予定もありますよ^^
【記事訳】復活(プファル)新ボーカル加入と新曲発表 [Boohwal 関連記事]
プファルの新ボーカルについてやっと公式発表が出ました。拙い記事訳でご紹介いたします。
チョン・ドンハ プファル脱退 ソロへ [Boohwal 関連記事]
昨夜の時点では夢にも思っていませんでした。まだ悪い夢を見ているような気がしますが、多くの記事を目にしてこれは現実なのだと思えてきました。そして美しい決断をしたプファルとドンハ君のこれからを暖かく見守る立場にいるのがファンなのではと、だんだん落ち着き自分に言い聞かせるようになってきました。
今朝、この情報を知った時はショックで、悲しくて、寂しい気持ちでいっぱいでした。これまでのプファルの歴史を振り返るといずれこうなることは予想できましたが、ドンハ君に限っては違うだろうとどこか思い込んでいた部分もありました。でも更なる高みへ挑戦したいという強い気持ちがこの道を選択することになったのでしょう。次第にこの事実を受け止め、お互いが良い方向へ進むことを祈る気持ちへと変わってきました。
思えば、昨年のファンミでドンハ君が今の自分の気持ちを代弁する選曲をしたと言って歌った曲が「飛翔」や「友よ君は知っているか」だったことも、既にこのことを暗示していたのかも知れません。たまたま一つ前の記事で今朝「友よ君は知っているか」の歌詞訳をアップしたのは本当に偶然でしたが何か私の中にも無意識の予感があったのでしょうか。
ファンミの最後の曲の「飛翔」で「長い間すぼめていた翼を広げ大空へ羽ばたきたい。もう逃げない、新しく始めたい」と訴え、アンコールの「友よ君は知っているか」では「花開く時には痛みが伴い、美しさのためには涙が必要だ」と歌っていたドンハ君の思いが今になって心に浸みるようです。
拙い訳ですが関連記事を二つご紹介します。
祝チョン・ドンハ来年1月初めに結婚! おめでとう~ [Boohwal 関連記事]
彼女は大学の時の初恋の人で一度別れたあと、デビュー後にまた付き合うことになったそうで~本当にひとすじの愛を貫いたドンハ君です~。以前から彼女がいる話はよく出ていましたし、カーレースに出場する時や、仕事で女性と二人になる時には指輪をしていたので、いつかな~まだかな~と思っていましたが、ようやく準備が整ったようですね~^^
律儀なドンハ君はちゃんとファンカフェなどにもメッセージを残してくれていました。
この文章も感動的だと記事になっていましたのでご紹介いたします~^^
ドンハ君インタビュー(10/18記事)&ヨセフ・アメージング&NORAZO [Boohwal 関連記事]
さらに上演中のミュージカル「ヨセフ・アメージング」の動画付記事とインタビュー記事から発展したNORAZOの話題までまとめました。
ちなみにインタビュー記事の中のドンハ君のコメント部分は「である調」をあえて読みやすい「ですます調」にしています。
[The Musical]チョン・ドンハ インタビュ―記事 [Boohwal 関連記事]
10月に入ってすっかり更新が滞っております(汗)
プファル、そしてチョン・ドンハ君はとっても忙しく活動中で、全部ご紹介できませんが、少しどんなことがあったか振り返ってみますと、
9月下旬にアメリカツアーを終えて10月2日はミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」のプレスコールがありグランゴワール役のドンハ君は「Lune<月>」を披露しました。
10月3日にはプファルの下半期全国ツアーがソウルからスタートしました。セットリストは10集11集12集の曲が多く入っていてドンハ君の歌を存分に楽しめる内容だと思います~「不朽の名曲」からは「言えないです」「雨のように音楽のように」そしてトラウマ解消のリベンジ曲「風風風」を歌ったそうです~。
10月5日ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」のドンハ君の初日の舞台。
10月6日と10月8日にはKBS「開かれた音楽会」の録画があったそうです。
10月7日には「ミュージカル大賞」の授賞式でドンハ君が「ヨセフ・アメージング」から「Close Every Door」を歌いました。
10月9日にはハングルの日の記念式典で韓国の国歌(愛国歌)を歌いました。
10月10日にもミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」の舞台がありました。
本当に忙しく活動中のドンハ君へのインタビュー記事がありましたのでちょっと訳してみました。
チョン・ドンハ スポーツソウル9月9日付インタビュー記事訳「挑戦怖くない...」 [Boohwal 関連記事]
テレビ局もこのチュソクに合わせた特別番組を放送するようですが、その中の一つにドンハ君が出演するようですよ!劇中のミュージカル男性主人公役だそうです。余り情報がなくてよくわかりませんが、記事の中に少し書かれていていました。この忙しいのに本当にいつの間に!という感じです。
「不朽」チョン・ドンハ新記録インタビュー記事 [Boohwal 関連記事]
歌詞訳はいずれご紹介するとして、先にドンハ君のインタビュー記事訳をご紹介いたします~