【応答せよ1994】16話「愛、怖れⅠ」 [【韓国ドラマ】応答せよ1994]
[2013.12.13 放送]
ヘテの面会に行くサムチョンポとユンジン。ユンジンは部隊の中でも人気がある。
幸せなデートを続けるナジョンとスレギにも思いがけない試練が訪れる。
誰かが言っていたように、「去る者日々に疎し」になるのか?
[2013.12.13 방송]
해태를 면회가는 삼천포와 윤진. 윤진은 부대 안에서도 인기가 좋다.
행복한 만남을 이어가는 나정과 쓰레기에게도 뜻밖의 시련이 찾아온다.
누군가 이야기 했듯, 눈에서 멀어지면 마음에서도 멀어지게 될까?
【応答せよ1994】16話「愛、怖れⅠ」の中のピングレのナレーション
その頃の僕はたぶんなぐさめが必要だったのかもしれない
二十歳のソウル特別市
二十歳は既に大人の年齢だったし、ソウルは見知らぬ人々の都市だった
決して純粋でない年齢に、決して頼りにならない都市はむしろ怖かった
恐ろしい紐で編み込まれた戦争が始まり、慣れない戦場に僕は一人で立っていた
青春が大変なのは知らない事だらけのためだ
一体何を書き込んだらいいのか分からない空欄が目の前にあふれている試験の時間と同じとでも言おうか
振り返ってみるとその空欄に正解はなかった
けれどもなぜか誰かが答案用紙を取って採点するような恐怖、
そして他人と違う答えを書いたらどうしようという怖れで
僕の20代はいつも息苦しい試験時間だった
1997年僕はもう長い間空けたままの空欄に答えを書かなければならなかった
【응답하라1994】16화 사랑, 두려움 I by빙그레
그시절 난 어쩜 위로가 필요했었는지도 모른다.
스무살의 서울특별시
스무살엔 이미 어른의 나이였고, 서울은 낯선이들의 도시였다.
결코 순수하지 않은 나이에, 결코 살갑지 않은 도시는 차라리 무서웠다.
무서운 끈으로 엮인 전쟁이 시작되었고, 그 넟선 전쟁터 속에 난 홀로 서 있었다.
청춘이 힘겨운 건 모르는 것들 투성이기 때문이다.
도무지 뭘로 채워야 할지 모를 빈 칸들이 눈 앞에 수두룩한 시험시간 같다고나 할까?
돌아보면 그 빈 칸들의 정답은 없었다.
하지만 왠지 누군가 정답지를 들고 채점할 것만 같은 공포,
그리고 남들과 다른 답을 쓰게 되면 어쩌나 하는 두려움으로
내 20대는 늘 숨 막히는 시험시간이었다.
1997년 넌 이제 오래도록 비워두었던 빈 칸에 답을 채워야만 했다.
◆単語ノート◆
・눈에서 멀어지면, 마음에서도 멀어진다(ヌネソ モロジミョン、マウメソド モロジンダ)…目から遠ざかれば、心からも遠ざかる⇒去る者日々に疎し
・살갑다(サルガプタ)…気立てがやさしい 度量が広くて頼もしい
・-투성이(-トゥソンイ)…名詞の後について ~まみれ、~だらけ、~みどろ.
・도무지(トムジ)…どうも、まったく、皆目、さっぱり、とんと、てんで
・-다고나 할까?(-タゴナ ハルカ)…~とでも言おうか?
◆以下ネタバレです◆
<2013年のナジョンの家>
仲良し夫婦のサムチョンポとユンジン
その様子を見たヘテが「20年だよ。子供4人もいてまだそんなに好きなの?」とあきれています。
サムチョンポはヘテに「そっちは15年だっけ。もう少ししたら新しい魅力が見えてくるんだよ」と言ってます~。
そこにドアホン(JR東日本の電車発車のメロディ♪駅のホームでこのメロディを聞くたびに一人でウケてます^^)
ナジョンの両親登場です
上の階の物音がかなり下に響いているようです
週末になるとうるさいとか
ところでナジョンの両親がやってきた理由は20年前に漬けたソウルサンドゥンイ優勝記念高麗人参酒を飲むため(第10話参照) なのですが、もう時効でしょうということでさっき皆で飲んでたのでした!
「応答せよ1994第10話」より
非常にマズイこの状況から逃れるためにナジョンは上の階に文句を言いに行こうとお父さんを連れて行きます
「この家はコーヒーも出さないの?」というお母さんにコーヒーを淹れたのはチルボンでしたよ
出前の注文電話もそうだし、コーヒーを淹れたり、この家に住んでいる人のようですね(これはヒントになるのかな)
ピングレに電話がかかってきてちょっと外へ出ることに
その相手はスレギもよく知っている人だとか
道路で誰かが来るのを待つピングレ
そこへ赤い車?が...
「応答せよ1997」を見た方ならピンとくるかも!
最終回のジュニも赤い車を待っていましたね
「応答せよ1997 第16話より」
「応答せよ1997 第16話より」
ここでタイトルが出ます~今回は「応答せよ1997」っぽい雰囲気
上:応答せよ1994の16話タイトル
下:応答せよ1997のオープニング
<そして場面は1996年2月へ>
ピングレはスレギに復学した報告をしに来ましたが、スレギはとっくにそのことを知っていました
実はピングレの担当の助教はスレギの高校の後輩だとか
スレギはピングレが報告するのを待っていたのです
スレギはピングレのメンター(助言者)だという自負があるみたい
こんなプレゼントも
족보(族譜/チョッポ)…辞書には家系図と出てきますが、実は試験の過去問などが記されたノートのこと
後輩にとってありがたいもの 特に医学部で常にトップをキープしてきたスレギのノートは医学生の垂涎の的でしょうね♪
<ピングレのナレーション>
その頃の僕はたぶんなぐさめが必要だったのかもしれない
二十歳のソウル特別市
二十歳は既に大人の年齢だったし、ソウルは見知らぬ人々の都市だった
決して純粋でない年齢に、決して頼りにならない都市はむしろ怖かった
恐ろしい紐で編み込まれた戦争が始まり、慣れない戦場に僕は一人で立っていた
<1994年2月 医学部予科新入生総オリエンテーション>
新入生が一人ずつ自己紹介を兼ねて一気飲み
でも同じ高校の先輩がいる場合は一口飲むだけで終わりなんですが
ピングレは先輩がいないため全部飲み干さなくてはならない状況
韓国は大学生(18歳)になるとアルコールが飲めるのでこんな光景もよくあったのでしょうが、今はどうなのでしょうか?以前NORAZOの関連記事をご紹介した中にも「ノンアルコール」オリエンテーションに取り組む大学の記事がありました。
日本でもかつては大学や職場で「一気飲み」の習慣がありましたが、体質的に飲めない人もいますしこれは本当に危険なことです。無理なアルコールの強要は絶対にしてはいけないと思います。
翌日は北漢山の登山
医学部予科は体力が必要との名目だとか
ここでも同じ高校の先輩がいる場合は助けてもらえますが、
ピングレはそんな先輩もいなくて、体調も悪くて…このままでは脱落なのか?
そんな時、ピングレのカバンを取り上げる人物が突然現れます
それはスレギでした!
でも上級生が着るトレーナーを着ていないためピングレはスレギが大学の先輩だと分からず「おじさん!」と呼んでいます。
会食の場で医学部本科生が紹介されます
そこでスレギの姿を見つけ驚くピングレ
ピングレが新村下宿に来る以前にこんなエピソードがあったなんて!
<1996年2月に戻って>
外は寒いのに薄着のピングレにセーターを渡すスレギ
今も昔もこんな風にさりげなくやさしいスレギです
そのころサムチョンポとユンジンが軍隊にいるヘテの面会にいきました
サムチョンポがヘテを見て「군발이 냄새(クンバリ ネムセ)」と言ってます
すっかり軍人ぽくなってきたヘテ 帽子に二本線のマークが見えますので一等兵なんですね
군발이(クンバリ)は軍人の俗語だそうです
差し入れの果物やチキンなどをむさぼるようにほおばるヘテ
そこへ先輩兵が登場!
先輩の勝手な思い込みでユンジンはヘテの彼女、サムチョンポは恩師の先生ということになってしまいました。
ペアルックなのに!
先輩兵はサムチョンポに敬語を使ってました^^ ヘテも先輩の言葉を訂正する訳にもいかず…
こちらの二人も相変わらず
でもこんな姿をお父さんに見られ
お父さん大激怒!!
お母さんは洗濯物を畳みながら外を眺め時間が経つのが早いわ~と暢気な様子~
ここから当時の流行歌と共に歳月がどんどん流れます~
途中の1996年5月には
서지원(ソ・ジウォン)の「내 눈물 모아(僕の涙を集めて)」のMVが流れています
2集発売前に自ら命を絶った後音楽番組で1位になった曲↓
涙なしには見られないちょっと衝撃的な映像です…
ところでこの曲の作曲はチョン・ジェヒョン氏でした~
不朽の名曲のMCでお馴染ですが実はフランス留学もした音楽家
チョン・ジェヒョン氏がピアノを弾きながら歌う「僕の涙を集めて」の映像もありました
<1997年1月>
TV画面ではH.O.Tがキャンディーを歌っています
そして観客席にはお約束のソン・シウォン!
お父さんはああいうパスニ(追っかけ)はほとんど両親に問題があると、自分だったら頭を丸めてお仕置きするとか言ってますが、応答せよ1997を見た人には笑える言葉です。
<1997年3月>更に歳月が流れ~
スレギは再び新村下宿で生活しているようです
娘を心配するお父さんがスレギをオフィステルから下宿に連れ戻したようで
でもレジデントで忙しいスレギはたまに家に戻ってきても寝てばかり
ここで気になる投資の話がでてきました
「テウ」に株式投資で儲けたお父さんの次の投資先は「シティフォン」しかも家中のお金をつぎ込む勢い
この「シティフォン」は発信専用携帯電話で公衆電話の近くで発信可能という全く不便な商品。それでもポケベルで呼び出された後いちいち公衆線話の前に並ぶことを思えば画期的な電話だからとナジョンの両親は乗り気。
ピングレはちょっと不安そう。そして私も不安。韓国の1997年といえば「IMF危機」が思い浮かぶし、スクスギの学資にするつもりのテウ株式の方もその後大宇財閥が解体されたはず。「シティフォン」の機能も今の視点からするとあまりに中途半端なのですぐに市場淘汰されることが容易に想像できるのに。
こちらがドラマでお父さんがマネしていたシティホンのCM
今日も二人でヘテの面会に行ってきたポマンカップル
サムチョンポは二人で正東津(チョンドンジン)に行きたい様子
でも嫌がるユンジン
といいつつもサムチョンポの膝に毛布を掛けてあげたり
正東津はその名のとおりソウルの中心景福宮から真東にある海岸で「日の出」の名所
正東津駅はドラマ「砂時計」のロケ地としても有名
そして私の好きな「ベートーベン・ウィルス」のロケ地でもあります^^
画像:MBCドラマ「ベートーベン・ウィルス第12話より」
スレギの部屋にあるこの写真 ちょっとチェックしておきます
スレギは教授の強い勧めで一緒に釜山の病院へ派遣でいくことに
ソウルの大学病院では実践的な経験を積むのが難しいけれど、釜山なら様々な経験ができるからと
マメに電話するからとナジョンを説得するスレギ
派遣期間は一年間のようです
そして同期のマイケルとミンジョン(女性)の三人セットで釜山にいくとか
ナジョンはミンジョンオンニも一緒と聞いても何も思わなかったようですが、
この女性スレギをあれこれ世話してる様子
この女性スレギをあれこれ世話してる様子
マイケルは「お母さん」と呼んでますが…スレギをみつめるこの眼差し…
ユンジンはスレギの釜山行きについて
二人にとって最大のピンチだと言ってます
Out of sight, out of mind
눈에서 멀어지면, 마음에서도 멀어진다
去る者日々に疎し
お猿のぬいぐるみはミンジョンオンニ?
ユンジンはミンジョンオンニも一緒にいく話を聞いて
ミンジョンはスレギと一番仲のいい友達だと暢気な事を言っているナジョンに呆れながら忠告します
ユンジン: 呆れた!医者は医者同士で結婚するのを知らない?
忙しい相手を互いにいたわるうちに情が通じ合うものよ
それに愛は戦争のように炎が燃え上がるものだわよ
ナジョン: 違うって二人はそんな仲じゃないから ミンジョンオンニは本当に仲のいい友達なの
ユンジン: 男女の間に友情なんてどこにある?
私とソンギュン(サムチョンポ)をみてよ
あれだけ憎み合っていたのに一晩で通じ合ったのを見たでしょ
それが男女の仲というものよ
それからそのオンニの最大の武器が何かわかる?
そのオンニがとっても危険だと言う理由は
スレギと話が通じるということ
そしてスレギの引っ越しの日
韓国ドラマを見ていると女の子が片足をトントンしたりすりすりするのをアップで撮るシーンがよくありますが
何を意味しているんでしょうね?
何を意味しているんでしょうね?
皆に見送られて釜山へ行くスレギ
ナジョンの態度はなんだか子供っぽいですね
ピングレも名残惜しそう
テレビには当時のヒット曲「Forever」を歌うアン・ジェウク氏の姿が
そして洗濯物を畳みながら大声で一緒に歌っているお母さん
実はこのシーン「応答せよ1997」の第1話にもありましたよ!
ユンジェと一緒のシーン
そしてその後シウォンと一緒に歌うシーン
「応答せよ1997」第1話より
ユンジンとサムチョンポは例によってヘテの面会へ
ピングレは医学部の総MT(Membership Training)=新入生オリエンテーションを兼ねた一泊二日の合宿へ
まずはヘテ
三本線が見えるので上等兵なんですね~
態度もずいぶんくだけた感じ
ちょっと目を離したすきにユンジンに声をかけている一等兵
意外と男性に人気のユンジン
サムチョンポとしては気が気でない様子
二等兵時代とは全然違うヘテ
帰りのバスの中
同窓会にユンジンを連れて行って先輩たちに紹介したいサムチョンポ
でもそういうのが嫌いなユンジン
ピングレはスレギに総MTに参加することを電話で話しています
その時「タイダイに注意しろ」という話がでます~
スレギの説明によると꼴통(コルトン)が一人いるそうで、コルトンて何かと思ったら頭が空っぽの人だとか
ついでに「다이다이(タイダイ)」は日本語の「対」が由来の「同等」という意味だとか、ドラマでは「1対1で一晩中酒を飲むこと」という意味だそうで
総MTでは例によって大量のお酒
これを皆で回し飲みするのですが、一周するまでに空にするルールなのに皆一口しか飲まず全然減ってない
このままでは最後のピングレが大量の酒を飲み干すはめになるのか?
ところが!ピングレの隣にいた女子が全部飲んでくれた!
上:KBSドラマ「天命」第15話より
下:KBSドラマ「天命」第19話より
この方(ユンジニ)はKBSドラマ「天命」にもソベク役で出演してましたね^^
ちなみにドラマ「天命」には「応答せよ1997」のテウンことソン・ジョンホ氏もホンヨッキ(홍역귀/紅疫鬼)役で出演してました~
話を「応答せよ1994」に戻して
隣の女性が「世間のどこにタダがあるの?」と言って
ほっぺにチュー(ポッポ)を要求します
その前には흑장미(黒薔薇/フッチャンミ)とも言ってました
これは흑기사(黒騎士/フッキサ)の女性版で
飲み会などで身代わりになってくれる救世主のことだとか
最近は飲み会に限らずピンチの場面で助けてくれる人のことを言うようです~
ということはピングレの黒騎士はスレギ^^
周りからも囃し立てられますが躊躇しているピングレに女性からポッポ
女性:どう?今夜一晩中二人で「タイダイ」
一晩中飲むのよ~
それから一度でも先輩にため口使ったら死ぬからね
*말을 까다(マルルカダ)…直訳:言葉を剥ぐ⇒タメ口で話す
スレギが気を付けろといっていた「タイダイ」はこの女性だったのでした
飲み会も終わり皆雑魚寝している最中
眠れないピングレはタイダイが抜けだすのに気がつき
後を追いかけます
こんな時間にどこへと聞くピングレに
教会へ 早朝祈祷があるのというタイダイでしたが
手首には数珠が…
タイダイを見送るピングレ
<ピングレのナレーション>
青春が大変なのは知らない事だらけのためだ
一体何を書き込んだらいいのか分からない空欄が
目の前にあふれている試験の時間と同じとでも言おうか
振り返ってみるとその空欄に正解はなかった
けれどもなぜか誰かが答案用紙を取って採点するような恐怖、
そして他人と違う答えを書いたらどうしようという怖れで
僕の20代はいつも息苦しい試験時間だった
タイダイからメッセージが
タイダイはジニという名前でした
족보(チョッポ)=試験の過去問ノートを貸してあげるから明日会おうというお誘い
少し考えてタイダイに電話をかけるピングレ
ピングレは답답이(タプタビ)という名乗ってました
<ピングレのナレーション>
1997年僕はもう長い間空けたままの空欄に答えを書かなければならなかった
<場面は変わって1997年5月の釜山>
ここから「応答せよ1997」のメンバー達がスレギと出会います
スレギの乗ったバスが広安高校前バス停に停車
ウンチル(応答せよ1997)のメンバーたちが次々と乗り込んできます^^
ジュニを見たスレギは
「お、イケメンだな 天使のようだ」
천사(天使/チョンサ)
1004も韓国語でチョンサといいます
なので番号のゴロあわせに利用されるようです
たしかジュニの誕生日は10月4日でしたね^^
10月4日=1004=チョンサ=天使
「応答せよ1997」のメンバー達
左からソン・シウォン(主人公=A-Pinkのチョン・ウンジ)
ユン・ユンジェ(主人公の幼馴染み=歌手ソ・イングク)
カン・ジュニ(INFINITEのホヤ=ユンジェの同級生)
モ・ユジョン(シウォンの同級生=女優シン・ソユル)
パン・ソンジェ(ユンジェの同級生=俳優イ・シオン)
「応答せよ1997」の出演者たちとスレギが
こうして同じバスに乗り合せていても不思議でない設定なんですよね~
シウォンはH.O.Tのパスニ(追っかけ)
バスの車内にシウォンが大好きな
H.O.Tの「전사의 후예/戦士の末裔」がかかる♪
この時点ではユジョンもH.O.Tのファンだったっけ?
バスの車内にシウォンが大好きな
H.O.Tの「전사의 후예/戦士の末裔」がかかる♪
この時点ではユジョンもH.O.Tのファンだったっけ?
スレギはバスの運転手に「音を小さくして下さい」
シウォンは逆に「音を大きくして下さい」
とBGMの音量についてお互い一歩も譲らない
そこからスレギとシウォンの激しい言葉の応酬が始まります
シウォンを見てカレイみたいだと言ったり
スレギのことをやくざなメバルと言ったり…
そのうちだんだんエスカレートして…
その時バスが赤信号で急停車
下敷きになったスレギは腕が動かないと叫んでます
どうやら怪我をしたようです…
ドラマシーン↓
このスレギとシウォンの台詞のやりとりのテンポの良さに拍手!
カメオ出演なのにあっという間に雰囲気を作ってしまえるのはさすがですね
「応答せよ1994」と「応答せよ1997」の融合は第17話にもあります
画像出処:「응답하라1994」公式HPの다시보기, 응답하라 all청춘, 응4 가이드etc.
ナレーションの原文:「응답하라1994」무삭제판 DVD나레이션북より
タグ:応答せよ1994
2014-07-12 09:00
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