チョン･ドンハJapan 1st ファンミ12/23に東京で!!

昨日午後、本当に嬉しいニュースが飛び込んできました~~!!
最初はまさか!と信じられない位でしたが、主催者様にも確認いたしました~~

12月23日(祝)に東京でドンハ君の日本初のファンミーティングが開催されます！

チケット販売開始は11月12日(火)からだそうです~~

　　　　　　(C)MENTOR Co.,Ltd.
　　 

■公演概要

●公演名：チョン・ドンハJapan 1st ファンミーティング ~Rock X-mas with Dong Ha~

●日時：2013年12月23日（月・祝）
  ロビー開場15：30　　開場：16:30/ 開演17:00

●会場：日本教育会館一ツ橋ホール
http://www.jec.or.jp/hall/hall/

●料金：全席指定9,500円（税込）

●主催：MENTOR Co.,Ltd.

●企画：韓流T.O.Pイベント部, Art Spring

●制作協力：exline.Co.Ltd

●特典：
①お客様の中から抽選で10名様をリハーサルにご招待！
   リハーサル現場訪問に加え、チョンドンハさんとの2ショット写真撮影＆直筆サインをプレゼント！
②グッズをご購入いただいたお客様の中から抽選で10名様にチョン・ドンハさんとの2ショット写真撮影が当たる！！
③チョン・ドンハさんとハイタッチ会及び団体写真撮影
※団体写真のお求めは、別途料金￥2,000が必要です。（送料+現像料）

●販売先：http://www.mentorshop.net/jungdongha  (*11/11オープンしました)
  【2013年11月12日チケット販売START ！！】

●お問い合わせ
【MENTOR】TEL : [phone]（平日13時-17時）FAX : [phone]
[e-mail]

◇◆◇MENTORさんに確認した情報です(11/7現在)◇◆◇
・チケット販売先のHPは遅くともチケット販売開始前日までにopenの予定で、そちらに詳しい販売方法が掲載されるとのこと
・チケットは一人4枚まで購入可能
・座席は全席指定で先着順(申込受付順かチケット引き換え順かはチケット販売サイトの方式に準ずる)　
・チケットはまずMENTORでの先行販売(ローソン)があり、その後各種プレイガイドでの販売が順次開始されるとのこと。詳細は後日開設のHPを参照してください
・チケット販売開始は11月12日(火)午後6時予定とのこと　
・ファンミ―ティングのプログラム構成はドンハ氏の歌が多めだとか。OST、不朽の名曲、ミュージカル等の曲も歌うそうです~
・当日はグッズ販売あり
・ドンハ君とのハイタッチは全員可能です
・団体写真は希望者のみ(￥2,000)

会場は「日本教育会館　一ツ橋ホール」でホール収容人員802名だそうです。
住所は 〒101-0003
東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2
アクセス案内はこちら↓
http://www.jec.or.jp/koutuu/

こちらにも関連記事が出てます↓
◆http://navicon.jp/news/20689/
◆http://www.wowkorea.jp/news/enter/2013/1106/10118607.html

タグ：チョン･ドンハ Boohwal プファル

コメント 14

コメントの受付は締め切りました

いつもいつも、本当に素早い情報をありがとうございます♪
もう昨日からそわそわそわそわ、チケット取れるまでそわそわ、取れてもそわそわ、と東京公演のときの繰り返しですね（笑）。
プファルでは聞けない歌なども聞けるとのこと、「雨のように音楽のように」も聞けたりして？クリスマスソングもありますね。
想像しただけで笑いが止まりません。
また、花かんざしさんをはじめとして、サークルのみなさんに再会できることもうれしいです～。

ドンハくんだけでファンミがあるとは、正直想像していなかったので驚きました。でも、私は、年数の浅いファンとはいえ、プファルで歌うドンハくんに惹かれたのがもともとだったので、ドンハくんだけ忙しくなってバンドとしていろいろ問題が生じたりすることだけはないといいなあと切実に願ってしまいます。４人で楽しそうにしている姿が好きなので、このまま４人で続けてほしいし、また４人で来てほしいな～と願ってやみません！
来年もプファル東京公演、やってくれるといいな～。でも、そういう期待が大きくなる、今回のファンミ情報でした♪

実は遅ればせながら「ロックRock楽」を見たので、テウォンさんがすご～～～～く恋しい気持ちになっているのでした(#^.^#)
by うりぼう (2013-11-07 22:20) 

男子の資格でテウォンさんに興味を持ち、プファルを知ったのが今年の初夏・・このブログで情報を盗み見させていただいてます。一曲も知らないで品川のコンサートに参加・・みなさん盛り上がるなか取り残された私でしたが、ドンハさんの床から心に入り込むような声に魅せられてすっかりファンになりました。ソウルにジャックザリッパーを観に行き、ＣＤを買い、日々プファル漬けです。
またまた、おいしい情報をありがとうございます。いそがしいドンハさんですがやっぱりプファルの一員でいてほしいですね。でも、ファンミが楽しみです。
by まりりん (2013-11-08 11:13) 

うりぼうさん、こんにちは！
コメントありがとうございます～^^

ミュージカル(JTR) での来日がなくなったことに関しても今韓国で大忙しのドンハ君の様子に無理せず時間があったら休んで下さいというどこか無我の境地のような遠い目線で眺めていた私が突然降ってわいたようなファンミ情報にすっかり舞い上がっております～^^

本当はプファルの公演として来日してくれるのが嬉しいところですが、
最近はドンハ君の単独での活動が続いていますのでその延長線上でのファンミだと思っています。
OSTにもたくさん参加していますし、不朽の名曲でも新記録を作ったり、そしてミュージカル俳優としての活躍も目覚ましいドンハ君の魅力をファンミで披露してくれるのではないかと期待しています～

「ロックRock楽」!!これを見ると「雨とあなたの物語」｢回想Ⅲ｣「愛するほど」「ネバーエンディングストーリ－」がとてもいとおしく思えますね~

このドラマをはじめ、これまで約５年間バラエティ番組などで大活躍だったテウォンさんですが、先日スタートしたばかりのラジオ番組も今週の放送を最後に少し充電したいと降板なさいました。プファルが今の位置まで浮上したのはテウォン氏の功が大きかったともいますが、その役割を今後ドンハ君にバトンタッチされるということなのかなとも思います。

これまでプファルはボーカルに人気が集中したあと交代する歴史を繰り返してきていたようですが、既にボーカルとして9年目というプファル歴代最長在籍期間を誇るドンハ君ですから、これからも安定的に４人で活動を続けてくれるものと信じています♪

私もうりぼうさんがおっしゃるようにプファル公演でまるで家族のような雰囲気で楽しそうにのびのびと歌っているドンハ君の姿が一番好きです~~

by 花かんざし (2013-11-08 12:44) 

まりりんさん、はじめまして♪
いつもブログへのご訪問ありがとうございます~^^
お返事が遅くなってすみません><

７月の東京公演でドンハ君の歌を初めてお聞きになったのですね~~

>ドンハさんの床から心に入り込むような声に魅せられて
素晴らしい表現ですね~~本当にその通りだと思います^^

そしてD-CUBEの「JTR」もご覧になったのですか~~
もうすっかりハマっておられますね^^

クリスマスシーズンですしきっと楽しい時間になることでしょうね～
私達もドンハ君にとっても素敵な思い出作りができたらいいですね♪♪

by 花かんざし (2013-11-08 17:14) 

お久しぶりです。
御無沙汰しておりました。

本当に嬉しいニュースですね！
ドンハくんのファンミが日本で行われるなんて、まったく想像していなかったことなので驚きました！！12月もお忙しいはずなのにと心配してしまいます。プファルというベースがあってのドンハくんなので、何か不思議な感じもしますが、嬉しいですね(^^♪
サプライズでヒョンが登場！なんてないでしょうね…

何を歌ってくれるのかなぁ～♪
頑張ってボードを作ろうか♡
まずは、チケット購入でした。今度の会場はどうも幅より奥行きが長そうなので、前の方に座れたらいいな～　チケット発売日は仕事なので、職場でこそこそ電話をすることになりそうです。
また皆様とお会いできるのを楽しみにしています(^O^)

by ちばな (2013-11-09 11:42) 

花かんざしさん、嬉しいニュースをありがとうございます。

ここの所毎週のようにＴＶでドンハ君の歌が聞けて喜んでいましたが、ステージで歌が聞けるとは本当に嬉しいクリスマスプレゼントですね。
その前にチッケットですね、おば（ぁ）ちゃんにはここが第一関門だわ＾＾；

ドンハ君や皆様と暖かいクリスマスが過ごせるのを楽しみにしています。

by そら (2013-11-09 17:50) 

ちばなさん、こんばんは！
お久しぶりですね~~コメントありがとうございます♪♪

年に2回も！私も想像していませんでしたよ~
また皆様にもお会いできると思うと嬉しいです♪

どんなプログラムになるのかしら？
何を歌ってくれるのかしら~~
お兄さん達のサプライズもあるかな~~
想像すると止まりませんね～^^

でもその前にチケットですね~
15日からのローチケやソワレは既にページができているのに…
12日からの主催者様のページはまだのようですね~~
ちょっと不安もありますが、頑張りましょう^^

by 花かんざし (2013-11-10 01:47) 

そらさん、こんばんは♪
お久しぶりです~~^^
コメントありがとうございます~~

最近ドンハ君がOSTに参加しているドラマが色々放送されているようで^^
日本での認知度もアップしてきているのかしら？
特徴のある歌声なので「あれ？ひょっとしてあの歌ドンハ君なの？」というドラマファンの方の声を聞いたりしてます~♪♪

急なイベント情報なので残念ながら既に予定が入っている方もいらっしゃるようですが、
沢山の方とご一緒に素敵なクリスマスファンミを楽しみたいです~^^
どうぞよろしくお願いいたします♪♪

by 花かんざし (2013-11-10 01:48) 

はじめまして、ときなと申します。
昨年よりこちらにお邪魔しています。
この度はお礼の意味を込めてコメントさせて頂きます。

偶然見るようになった「不朽の名曲」でチョン・ドンハさんのファンになりまして、プロフィールを調べているうちにこちらにたどり着きました。
KBSWorldで放送された「不朽」は毎週録画し、暗記するほど見ています（笑）

今年のプファルの日本ファーストコンサートもこちらの記事で知り、北の国から飛行機に載って駆けつけましたよ！！（東京は暑かったぁ）

コンサートではドンハさんの歌と人柄が伝わるとても温かいコンサートでプファルの大ファンになりました。3人のお兄様達の人柄も大好きです。特に、キム・テウォンさん、この方はロックミュージシャンというより哲学者のようですね。
CDも少しずつAmazonにて揃え始めています（お勧めがありましたら教えてください）

来年も日本に来ないかな？と思っていたところに、ファンミーティングのニュースが！！

もちろん、行きますよ～！！！！楽しみです！！


いつも丁寧で素敵な記事をありがとうございます。
そして、ノラジョさんの悪質コメント対象法の記事には大爆笑です。
これからもよろしくお願いします。


（長文失礼いたしました）

by ときな (2013-11-13 12:50) 

ときなさん、はじめまして！
以前からブログを訪問して下さっていたのですね～^^
今回は初コメントをいただき本当にありがとうございます～^^

「不朽の名曲」がきっかけでドンハ君のファンになられて、
東京公演にも参加されていたのですね～^^

今回のファンミは800人規模の会場ですし
アットホームなイベントになるといいですね~~^^
それにしても一体どんな内容になるのかしら♪♪

ところでもうご存知かもしれませんが、
プファルを応援する私設ファンサークル(会員制)
BOOHWAL☆BORN AGAIN　
http://club.brokore.com/boohwal
では今回も応援企画を予定しています~

会員制でちょっと最初に申請手続きが必要ですが、
プファルの音楽が大好きな人々が集まっていますよ~~*^^*

それからNORAZOの記事も読んで下さってありがとうございます^^
大真面目で面白い歌をうたって人々を楽しませようと常に努力している二人です。
｢不朽の名曲｣に時々登場していますし、こちらもよろしくです~~

by 花かんざし (2013-11-14 20:50) 

まさか～！！！
ドンハ君だけのコンサート！しかも、もうすぐのクリスマスの前夜に！
もうもうびっくり！

実は、一昨日「ヨセフ」と「ノダム」を見て帰りました。
それで、お礼と感想をと、お訪ねしたところです。

お礼と感想はさておき、胸どきどきでチケット予約できました！！
こんな事ってあるのかしら？？信じられないようなことがおきるんですね。神様が天使を送ってくださったみたい、、、

何かもう落ち着いて書けませんけど、、、
いろいろ丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
６日夜に「ヨセフ」を、１０日夜に」「ノダム」を観てまいりました。はらはらしてたキャスト変更なくドンハ君に会えました。
現地での初めてのミュージカル鑑賞、バレエ団の劇場らしい華やかな雰囲気の劇場に目を見張りました。
いよいよ開幕、父の王様に甘えるドンハ君、かわいい役でした。やはり何度か聴いていた囚われの身になって歌う歌が感動的でした。
ちょっと、まぶしかったわ～　ドンハ君の白くて細い腕や、すね、、、
カーテンコールはスタンディング・オベーション、写真ビデオ撮影可、少しは何とか撮れて嬉しかったです。
観客はこども連れの家族も多く老若男女階層広く感心しました。水曜日の夜終演１０時頃なのに。

そして「ノートルダム・ド・パリ」、日曜夜公演、ドンハ君の「大聖門の時代」で幕が開き、聖堂の石壁を舞台正面に作り、その壁を登場人物が這うようなダイナミックな演出、音楽全体が、とてもよく、ひきこまれました。
ドンハ君の「月」もよかったですけど、終演近くホン・グァンホのせむし男の歌う「踊れエスメラルダ」（？）が、せむし男のエスメラルダへの切ない愛があふれていて、涙があふれそうでした。
カーテンコールは、もちろん吟遊詩人役のドンハ君がアカペラで「カテドラル（大聖門）の時代」を歌いはじめ、ワンフレイズ後に出演者全員オーケストラ演奏で大合唱、観客みんな「ウォーウォー！」と叫んでスタンディング・オベーション。
中心のドンハ君も満面の笑み、幸せそうでした。
ソウルまで行って、ソウルの人たちと、この舞台の感動を共にできて、私もほんとうに幸せいっぱいでした。
観客層の多様なことは「ヨセフ」と同じ、子供（中学生？）と一緒に観に来られてる親御さんはえらいですね～

何だか取り留めなく長くなって、すみません。
数日前にプファル中国公演があったのに、疲れも見せず元気いっぱいのドンハ君でした。


by はな (2013-11-15 01:38) 

はなさん、おかえりなさい！！
そしてご報告ありがとうございます～^^
帰国早々のビッグニュースにさぞ驚かれた事でしょう！
私も11/6にその話を知ったのですが、はなさんがちょうどヨセフをご覧になった日だったのですね~^^

もうチケット予約されたのですね～^^
こうも立て続けだと本当にドンハ君との運命をお感じになったことでしょうね！！

どちらも観客層が幅広かったのですね~^^
ヨセフは子供が見ても楽しいミュージカルですしね～
私が見た時は子供達が客席の通路を通ってステージ前方に並んで座って歌い始め
そこに解説者も登場してヨセフの物語が始まりましたが、
再演では子供の合唱団がないと聞きましたが。

ポティファルの付き人になってゴルフボールを蹴飛ばすかわいいドンハ君や
プレスリー風のファラオが客席や指揮者さんを「You!」と指名する場面など
色々思い出します~~

「ノダム」は鐘つき男のカジモドが印象的なんですね~~
機会があればドンハ君の「カテドラルの時代」や「月」を聞いてみたいのですが
今度のファンミで歌ってくれるといいなあ～と思っています。

by 花かんざし (2013-11-16 01:14) 

花かんざしさんへ

ほんと「ヨセフ」と「ノダム」が観られたことと言い、そして今度のクリスマスイブ・イブ・コンサート、７月のプファル日本初公演も、確かに運命的な出会い、余りにも幸運過ぎる出会いに感じます。
だって私が、韓国のテレビを見ている友人から「不朽の名曲」での｢光化門恋歌」を教えてもらい、心魅かれたのが今年の初めですから。友人は、すでにプファルも知ってて、ドンハ君にも、キム・テウォン氏にも魅かれてました。

ミュージカル出演についての記事、興味深く読みました。
ネットという便利でもある手段が、ときには人を傷つけるということ心配です。
苦労したドンハ君は、今のところ柔軟に受け止めているようで
少しほっとします。
ノラジョさんたちの対処法、ぜひ読んでほしいですね。思わず
噴出しながら読ませていただきました。
ノラジョさんって、なかなかの方たちですね。

ところで「ヨセフ」初演とは９５％歌詞が違って、大変だったんですね。
子どもたちの合唱もありませんでした。ファラオが「you!」と言って客席を笑わせるところはありました。
カラフルな衣装、タンゴありロックあり楽しい舞台、ゴルフボールを蹴飛ばすドンハ君？　あったかしら？

ほんとに、今度「ノダム」や「ヨセフ」の歌、「雨のように音楽のように」、「飛翔」ぜひぜひ、目の前で聴きたいです。


うりぼうさんへ

遅くなって後になって、ごめんなさい。
もう読んでくださったと思いますけど、無事にドンハ君の二つのミュージカル堪能してまいりました。
字幕なくても、何となくわかって十分楽しめて、感動いたしました。

特に「ノダム」は、最初から最後まで音楽がよく、舞台装置も見事、ときに現代美術のような斬新なところも違和感なく、息つく間もないように引きつけられました。
ジプシーへの差別、カジモドの悲恋というストーリーも確かなこともあるでしょう。
ドンハ君が出演を強く望んだミュージカルだということ、よくわかりました。
字幕がなくても、言葉がすっかりわからなくても、感動できました。
いろいろ教えていただき、ありがとうございました。

クリスマス、イヴ・イヴ・コンサート　とっても楽しみですね。
by はな (2013-11-17 01:02) 

はなさん、こんばんは！
コメントありがとうございます♪

ドンハ君に関心を持たれてから途切れることなく様々なことがおこるなんて～やっぱり何か縁があるのかも～^^

そして韓国で見てこられたミュージカルも堪能してこられたようで
本当に何よりです~~^^

先日もラジオ番組でドンハ君はデビュー時に色々言われるかと思ったのに、全くの無反応だったのが2009年の「センガギナ」という曲で少しずつ「チョン･ドンハ」という歌手のことが知られはじめ、やっとアンチが出てきたそうです～。

色々なことを書かれる中でこれは改善すべき点だと思う点は改善しようと努力し、これは違うんじゃないかなと思うことはすぐに忘れるようにしていると話していました。それを聞いて少し安心しました^^

これからもまだまだ挑戦を続けるドンハ君をあたたかく見守っていきたいですね~^^
クリスマスのイブイブコンサート本当に楽しみです~^^

by 花かんざし (2013-11-18 01:10)