2016年春の韓国旅行 その8<終> (4日目 東大門デザインプラザ) [韓国旅行]
旅行4日目(最終日)の午後は、疲れもあって思うように行動できず、ちょっと残念でした。せっかく東大門に宿泊しながら、ほとんど東大門付近を歩いていなかったのですが、やっと最後に「DDP(東大門デザインプラザ)」だけ見てきました。ここは韓国ドラマ「運命のように君を愛してる」のロケ地でもあります。
東大門デザインプラザ西門
階段を上っていくと
画像出処:MBCドラマ<운명처럼 널 사랑해>7話キャプチャー
外はこんな感じ
冬枯れした芝生を見て思い出したのですが、2月末までDDPは夜になるとLEDのバラがとってもきれいだったとか。見たかったなあ~と思ったら!なんと 5月31日まで延長しているとか!
2016SIA授賞式レッドカーペット パク・ポゴム
パク・ポゴム&キム・ヨナのJ.ESTINA広告
パクポゴム君に「お姉さん(ヌナ~)」と呼びかけられたような錯覚が^^
箱の中身
東大門デザインプラザ西門
「東大門デザインプラザ」、英語表記するとDongdaemun Design Plaza、略して「DDP」は日本でも有名になったイラク出身の建築家で「アンビルドの女王」と呼ばれていた故ザハ・ハディッド氏が手掛けた建築物。外壁面は四角い銀色の板で曲面を作り上げていて、どこかUFOを連想するようでもある非常に複雑にデザインされた、これだけで一つの巨大なオブジェのような建物です。
◆メモ◆
DDP東大門デザインプラザ(동대문디자인플라자)
宿泊したヘリテージホテルです
DDP前の交差点からよく見えます
DDP前の交差点からよく見えます
案内図
DDPと昌信洞
午前中に駱山公園から見えた住宅密集地がここからも見えました
ソウル最先端のデザインと昔ながらの情緒豊かな風景の組み合わせになんだか不思議な感覚にとらわれてしまいました。
西門から入ると右手が M배움터 (ペウムト/学び場)、左手がD살림터( サルリムト/生活の場) になっていました。
デザインラボD2
とりあえず、D살림터( サルリムト/生活の場)の方に入ってみました。
DはデザインラボのDらしいです
ここはデザインショップが集まった場所のようです
見ているだけで楽しくなる品物の数々ですが、時間もないので階段へ
階段を上っていくと
2階には赤いお猿の大きな空気ビニール人形がありました
2016年の干支は丙申(ひのえさる) 五行で見ると丙は火で色は赤です。
という訳で、2016年は「Red Monkey」(붉은 원숭이/赤い猿)の年になるのです。
ところで、この場所、「運命のように君を愛してる」の撮影に使われた場所のようです。
第6話の終りの方に出てくる場面で、ダニエルの展示会場にやってきたゴンが作品を見て回る場面に出てきた場所だと思います。
画像出処:MBCドラマ<운명처럼 널 사랑해>6話キャプチャー
丸みを帯びたコンクリートの腰壁や天井の照明がライン状になっている部分からしてそうだと思います。
次にM배움터 (ペウムト/学び場)の方へ
こちらのMはミュージアムのMのようです
入口近くの階段をみてピンときました。そこで上の階へ上がって見下ろすと
やはり、ドラマに出てきた階段でした~ゴンがミヨンを追いかける場所^^
画像出処:MBCドラマ<운명처럼 널 사랑해>7話キャプチャー
それから、こちらもドラマに出てきた空間です
ダニエルの作品展示会場になっていました
ここもドラマの6話から7話にかけてのシーンが撮影された場所です
画像出処:MBCドラマ<운명처럼 널 사랑해>7話キャプチャー
画像出処:MBCドラマ<운명처럼 널 사랑해>7話キャプチャー
実際は人気もなくがらんとしていました。
斜めの自動ドアを抜けてみました
外はこんな感じ
冬枯れした芝生を見て思い出したのですが、2月末までDDPは夜になるとLEDのバラがとってもきれいだったとか。見たかったなあ~と思ったら!なんと 5月31日まで延長しているとか!
◆メモ◆
DDP LED 장미정원(DDP LEDバラ庭園)
場所:DDP東大門歴史文化公園 二間水門展示場前の芝生広場
DDP 동대문역사문화공원 이간수문전시장 옆 잔디정원
時間:19時点灯 24時消灯
期間:5月31日まで
こんな感じです↓
この記事も2月29日までと書いてありますが、5月31日まで開催中だそうです~
LEDバラがある二間水門(이간수문)は午前中に散策した漢陽城郭に関係ある遺跡なので行けばよかったと後悔しています。
さらにLEDのバラは当然終了していると思っていたのに、まさか延長になっていたとは!こんな事なら一度夜に行っておけばよかった~~~
ところで、2階にあるデザイン博物館では「澗松文華展」を開催していました。
この時は「第5部」で、現在は「第6部」を開催中のようです。
澗松美術館はキム・ホンドやシン・ユンボクの作品を収蔵している美術館で、普段公開期間が限定されているため、作品を見学できる絶好のチャンスだったのですが、実はこの時私の体調がよくなくて入らなかったのです。でも日本に戻ってきてすっかり元気になってみると、見ておけばよかったとちょっと後悔しています。本当に最終日は後悔してばかり~~
第5部ポスターの絵は
キム・ホンド(김홍도/金弘道)の「황묘롱접도/黄猫弄蝶図」
第6部のポスター画像は
シン・ユンボク(신윤복/申潤福)の「단오풍정/端午風情」
◆メモ◆
〇「澗松文華展5部」の詳細↓
간송문화전 5부 화훼영모전
(澗松文華展5部「花卉翎毛展」)
〇「澗松文華展 第6部」の詳細はこちら↓
간송문화전 6부 : 풍속인물화 - 일상, 꿈 그리고 풍류
(澗松文華展6部:風俗人物画-日常、夢そして風流)
期間は8月28日まで
場所はM배움터の2階博物館です
ものすごくどうでもいい話ですが、
澗松文華展の澗松は澗松美術館の創設者전형필(チョン・ヒョンピル)氏の雅号で、韓国語で「カンソン」と言います。「澗」が간(カン)なのです。DDPの受付でチケットを販売していたので、普通に入るのにも入場料がいるのかなと受付の方にお聞きしたら、「『澗松文華展(カンソンムナジョン)』のような博物館は入場料がいりますが、他は全て無料でご覧いただけます。」と教えていただいたのですが、「カンソン」という響きと漢字がなぜか一致しなくて~~よくよく見たら、「澗」は「さんずい」に「間(あいだ)」でした!私「潤(じゅん)」と勘違いしていたんです~。「潤」はユン(윤)なのに変だな~と思っていたのです。バカみたいでしょ。
とにかく広いので全てほんの一部しか見られませんでしたが、この場所は様々なイベント会場としても使われたり、撮影場所になったりもしているようです。
3月15日にはここで2016 STYLE ICON ASIA(SIA)の授賞式が開催されたのです
パク・ポゴム君も来たんですね~
画像出処:下の動画キャプチャー
画像出処:下の動画キャプチャー
2016SIA授賞式レッドカーペット パク・ポゴム
J.ESTINAのCMの撮影もDDPで行われたようです
背景にロッテフィットインが見えています
画像出処:下の動画キャプチャー
背景にロッテフィットインが見えています
画像出処:下の動画キャプチャー
パク・ポゴム&キム・ヨナのJ.ESTINA広告
もう戻ります~~
正面はロッテフィットイン
それにしてもほとんど曲線で構成された建物の
あまりの迫力に圧倒されました~~
それにしてもほとんど曲線で構成された建物の
あまりの迫力に圧倒されました~~
本当は夕方まであちこち歩き回って、地下鉄に乗って空港へ行く予定でしたが、予想以上の疲労度のため、空港リムジンバスを利用することにしました。宿泊した「ヘリテージホテル」前のバス停は仁川空港行きのみ。金浦空港行きバス停は近く(徒歩2分くらい)の「東横イン東大門」から出ていました。次に東大門に泊まるなら東横インにしようかしら。
車内の座席は一列に3席という配列で、前後も広くゆったり快適に空港まで行けました。
料金は7,000ウォンです。(Tマネー使えます)
詳細はこちら↓
空港に到着後、時間があったのでロッテモール金浦空港店に行き、最後のお買いものをしました。
初日から買いたいなと思っていたのですが、値段が高いのでずっと迷って(というより娘に反対されて)。でも旅行中ホテルでTVをつけるとこの商品のCMが何度も流れるし、外出するとやたらと薬局が目についてばかりいて。最後にお財布の中にウォンも残っていたので思い切って購入しました。
それはパク・ポゴム君が広告モデルをしている目薬
「リアン点眼薬」
パクポゴム君に「お姉さん(ヌナ~)」と呼びかけられたような錯覚が^^
ものすごい宣伝効果だと思います
この目薬は黄砂やPM2.5などで傷ついた角膜や結膜に栄養を供給したり、コンタクトレンズ着用による微細な傷を改善する効果のある成分が入っているとか。防腐剤フリーなのでレンズ着用時にも使えるとのこと。これが28,000ウォンもするのです。普段使っている目薬の値段からするとゼロを一つ取って考えてもビックリなお値段ですが、自分へのお土産として^^
公式HPはこちら↓
箱の中身
箱の中には一回用の目薬が10個入り×3袋と携帯ケースも入っています。
目に挿した感じは、しみたりすることもなくいい感じです~毎日使うと効果を実感できるのかもしれませんが、なんだかもったいなくて~~。
それからもう一つ
永豊文庫に行ってこの本を買いました
パク・ポゴム君の次期作ドラマの原作小説「雲が描いた月明かり(구르미 그린 달빛)」の第1巻も買いました。
全5巻ですが、さすがに5冊は重くて~。しかし、買ったものの読む方はまだ全く手つかずのままです。ドラマの放送はKBS2TVで8月頃かららしいので、それまでにはと思っていますが。
この飛行機に乗って日本へ戻ってきました~
これで旅行記は終りです。
長々と書きましたが、書きながら思い出したり、調べて後から分かったこともたくさんありました。行く度に新たな発見がある旅はやっぱり楽しいものですね。その発見がまた次に旅する目的へとつながっていくようです。
今はインターネットで事前に調べることや予約することも可能ですし、韓国のNaver地図のロードビューで目的地の外観等を見ておくことも可能ですから、初めての場所でも迷ったりせずに行けます。また多少韓国語を知っているとどこにあるか尋ねたりもできますし、聞けば大抵は親切に教えてくださいます。海外だからと不安になるようなことは一度もありませんでした。
旅行プランについては、頻繁に旅行できる訳ではないので、行ったからには最大限時間を有効活用しようと、あれこれ詰め込みすぎたせいで、最終日は疲れてほとんど動けず仕舞い、帰国後もしばらくは体調不良が続いてしまいました。ツアー旅行のプランを立てる人から見たら呆れる程の目茶苦茶な旅程でしょうが、自分が行きたかった場所に行って、見物もして、食べたいものも食べ、買いたいものを買えたので十分に満足しています。
ここまでご覧くださってありがとうございました。最初は調子よく更新していましたが、例によって更新が遅れはじめ、結局全投稿に1か月近くもかかってしまいました。あまりの遅筆ぶりに自分でも情けなくなりますが、とりあえず完結できてホッとしています。こんな調子ですので次の更新もいつになることやらですが、また投稿したい記事が見つかったら頑張って書いてみますね~♪
その7はこちら
旅行記最初(その1)はこちら
2016-04-27 09:00
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コメント(6)
ほんとうにお久しぶりです
3泊4日の韓国の旅、何て中味の濃い旅でしょう!
ほんとうは、一つ一つお話したい気持ちですが、また遅くなりそうなので、思いついたまま書きます。
今、ドラマ「ミセン」にはまりだしたところ、1週間に一度の放送16話を見終わりました
15話いいですね~ キム代理をチャン・グレが自宅に連れて行きオモニにのさばの煮物を食べさせるシーン、苦労しながらも冗談を言い、息子への愛情いっっぱいのオモニ、そこにめげないチャン・グレの原点があるのを知るキム代理、それから二人の関係が密になって行くんですね
「ミセン」の撮影現場は ソウル駅の真向かいのビルだったんですね 訪ねて書いてくださってありがとうございます
気をつけて見ていると窓の外にソウル駅見えたり屋上シーンでは
南山タワーが見えたりしてますね より楽しく見られるようになりました
ドンハ君のミュージカル「トゥーランドット」を観られたんですね
歌も芝居も上手くなってたんですね よかった~ お話聞けて、、、
相変わらず全国コンサートに駆け回り韓国ペンもいっぱいの様子
日本に来るひまがなさそうなのが残念!
駱山城郭コースを巡られたとか、しっかりと歴史を頭に入れられて
歩いていらっしゃるのに感心します。とても勉強になりました
私もソウルの山に登るのが好きで 北漢山、北岳山、南韓山城、そして駱山は大学路から登っただけですが、、、
私は、ただ新緑や紅葉の自然に触れたいだけ あまり歴史は頭に入りません 山に登っている人々に声かけられたり、おやつをもらったり 不思議に日本人に出会わないんです いいところなのに~
お嬢さんとの二人旅とか よかったですね!
丁寧に書かれた旅行記 いろいろ参考になりそうです
またおじゃまします
また伺います
by はな (2016-05-02 11:14)
はなさん、こんにちは!
本当にお久しぶりです~コメントありがとうございます♪
そしてお返事が遅くなってすみません。
それから旅行記を最後まで読んで下さりありがとうございます~
「未生」にはまっておられるのですね~
今、BSジャパンで放送中ですものね^^
TV放送では約45分ずつに区切って放送されているので、韓国版と話数が違いますね~
キム代理がチャン・グレの家を訪問するのは韓国版では9話でしたが、
BSのTV放送版では15話なんですね!
あの場面の後で、キム代理とチャン・グレがTwitterでお互いフォローするシーンが出てきましたが、私もチャン・グレのアカウントを探してフォローしました^^
ウォン・インターナショナルの社屋の外観はソウル駅前の「ソウルスクエア」です~
ソウル駅のホームからも見えていましたし、
とても目立つ大きな茶色のビルなのですぐにわかりますね
柱に書かれた言葉を見るとドラマシーンが思い出されてきます~^^
BS放送の未生は全34回らしいので、今がちょうど中盤ですね。
柱に書かれた言葉(장그래 더할 나위 없었다 YES!)のシーンは
これから放送されますので、どうぞお見逃しなく~
ドンハさんのミュージカル~
トゥーランドットは終わりましたが、ノートルダム・ド・パリが始まりますね~
そしてアルバムの方は<Begin> Part.2の録音作業が進行中のようです。
今のところ活動は韓国内だけのようですが、
そろそろ日本にも来て欲しいものですね~
城郭コースを少しだけ歩きましたが、
次は仁王山や白岳(北岳山)方面に行ってみたいな~と思いました^^
花崗岩の岩が面白い形をしていて、登るのは大変そうですが近くで見てみたい気がします。
今頃の散策だったら新緑や花々が美しいことでしょうね~
また秋の紅葉もいいでしょうね~♪
旅行した3月上旬はまだ花のつぼみも固く、全体に枯れた景色でしたが、
今頃はきっとあの山も新緑がまぶしいのだろうな~と想像するだけで
旅したい気持ちに駆られます~~
by 花かんざし (2016-05-06 17:51)
お返事ありがとうございます。
どちらのお部屋にお返事しようかと迷いましたが、、、
「ミセン」のことですが、実は、BSジャパンで第5局から見始めて、やっと2日前にDVD借りて第一局から第四局を見終りました。
ずいぶんいいかげんですよね~ いろんな事情で今になって、、、
でもやっと見ることができて、すっきりしました。
早く見るべきでした。最初が肝心なんですよね。
ただ第一局の冒頭のヨルダンでのシーンのチャン・グレの姿が余りにもしっかりし過ぎていて外見も髪型なども違っていて、あの純粋でちょっとおどおどしてたチャン・グレ?と思ってしまいました。
ドラマの最後の姿が描かれていたのでしょうか。
入社するまでの囲碁に打ち込んでいた子供時代から入社したばかりで出会う戸惑いやパワハラのシーンは見ていたほうが、よかったと思いました。
さてドラマの最初に花かんざしさんがどんなことを書かれてたかしらと読ませていただきました。
ほんとうに丁寧に書いていて下さって、見落としていることにどんなに役立つことでしょう。
そして何とコメントに私が「応答せよ1994」を見始めたことを書いています。そして、それから一年以上も経って「ミセン」を見始めたことがわかりました。遅れてますね~
これから少しずつおじゃまします。
ドンハ君 そうそう「ノートルダムドパリ」にまたグランゴワール役で出演されるんですね。
私は、確か「ヨセフアメージング」と同じときに観たと思います。
胸ときめかせて大舞台での姿と歌声に浸りました。
「ノートルダムドパリ」の演出のみごとさ、カジモド役のホン・グァンホさんはじめ、他の役柄の方たちの名曲にも聞き惚れました。また行けたらと思いますが、しばらくは行けそうにありません。
私にドンハ君とプファルのことを教えてくれ、青春合唱団が国連で歌ったということも教えてくれた幼馴染の友人が昨年秋に天国に行ってしまいました。
たった一人の韓流の話ができる、教えてくれる身近な友人でした。
近年余り外出できなかった彼女は、家であちらのテレビを見ることができたので、ドラマや歌番組、バラエティを楽しみにしていてどんなに救われていたことでしょう。
天国に旅立つ一週間ほど前、病室で、ウォークマンに入れた青春合唱団の「愛という名を加えて」、ヒットメロディなどをイヤホーン片方ずつで二人で聴きました。聞こえる?というと、彼女は一生懸命うなずいていました。しばらくは、この青春合唱団の歌は聴けなくなりました。
花かんざしさんには、お話しせずにはいられませんでした。
場違いかなと思いながら、、、 お許しくださいね。
彼女に代わって彼女の分までも、プファルのテウォン氏やドンハ君を見続けたいと思います。
by はな (2016-05-10 01:26)
はなさん、こんにちは!
コメントありがとうございます~
「ミセン」途中からご覧になっていたのですね~
私も時々そういうドラマの見方をすることあります^^
何かのきっかけでドラマの途中から見始めて、
続きが気になるので次へ次へと見て行き、
しばらくたってドラマの冒頭から順に見ていくこと。
なんだか欠けていたパズル片をはめ込むような感じで、
小さな疑問が一つづつ解決していって...
ヨルダンシーンはお察しの通り最終回にもう一度出てきます。
冒頭で追いかけられていた人物はドラマの途中でも顔を出します。
お見逃しなく~
ノートルダム・ド・パリ
ドンハさんの初日は6月19日の公演のようです。
一段と磨きのかかった舞台を見せてくれることでしょうね。
機会があれば私も見てみたいところです。
大切なお友達を見送られたとのこと。
昨年コメントを頂いてからまもなくだったのですね...
お気持ちお察しいたします。
今は悲しみが大きすぎて聴けない曲も
時が経てば、きっと大切な思い出の曲となってくれることでしょう^^
これは少し時間のかかることかもしれませんが、ゆっくりと焦らずに^^
by 花かんざし (2016-05-10 10:27)
花かんざしさん ありがとうございます。
プファルやドンハ君のこと お話しできるのは花かんざしさんだけになってしまいました。花かんざしさんとつながることができたこと 彼女からの大きなプレゼントだったような気がします。
時々おじゃまして ほっとさせていただきます。
後になりましたが、東大門デザインプラザ興味深いところですね。
今度ソウルに行ったら訪ねてみたいです。
by はな (2016-05-12 11:57)
はなさん、こんにちは!
コメントありがとうございます~~
このブログがはなさんにとってほっとできる空間になるのなら、
私の方こそ本望ですし、このブログの目的もそこにあると考えています。
ゆるい更新ですが、はなさんのコメントに私も励まされて、
これからも書いていける気分になりました~~
東大門デザインプラザ
催し物など事前に確認して訪問されるといいかもしれませんね。
ライトアップがキレイな夜に出かけるのもよさそうですね~
by 花かんざし (2016-05-12 15:00)